MOD101@EHPRO



久々にBF機以外のMODを購入。
ペン型と言うかチューブMODと言うか…そんな外観ですが液晶画面が付いています。
そうです。TechnicalなスティックタイプのMODです。実はスティックタイプなMODを持っていなかった事もあり、気になってました。

今回はGEAR BESTにて購入です。


Spec


  • 種別
    • Technical MOD
  • サイズ
    • H 88mm~112mm × Φ 22mm (実測値)
  • 重量
    • 85g~107g (実測値)※アトマイザー、バッテリー含まず
  • スレッド
    • 510
  • バッテリー
    • 18650 or 18350 × 1 ※別売
  • 制御基盤
    • 不明(DNA基盤では無い様です)
  • モード
    • VW
    • TC
      • Ni
      • Ti
      • SS
    • ByPass
  • W範囲
    • 5W~50W
  • V範囲
    • 0.5V~8V
  • TC範囲 ※摂氏・華氏変換の目安はコチラ
    • 200°F~600°F
    • 100℃〜300℃
  • Ω範囲
    • 0.1Ω~3.0Ω
  • 材質
    • Stainless Steel
  • その他
    • 過放電保護
    • 低(高)抵抗値保護
    • アトマイザーショート保護
    • 基盤加熱保護
    • 10秒カットオフ

Packaging



今まで買ってきた各製品には無い印象の箱です。
この白ベースは製品のイメージに合ってますよね~。シンプルながらもトータルパッケージなオシャレさを感じます。


ワニ型OPEN~



Packing List



  • 本体 
  • User Manual(英・独)
  • 使用するバッテリーの注意点

必要最低限ですね。潔さすら感じます。
今回はKitでの購入ではないので、アトマイザーは同梱されていませんが、Kit販売もあります。Kitとして同梱されるアトマイザーはRDAでシングルコイル、トップエアフローの様ですね。
同メーカーが商品展開しているRDAの流用ではなく、Kit専用器の様です。


Product Showcase



うん…仕上げが凄くキレイ。
お手頃価格ですが、その値段の割には…いや、値段とは釣合わないと言って良い程にキレイな外観です。

ただ、背が高いのと、アトマイザーとバッテリーを加えたらそこそこな重量になるので、(できれば)ちゃんとケース等に入れて運搬したいですね。



パフボタンはココです。


少し突出してるので、手探りでも見つけやすいです。
ただ、本体を振るとボタンがカチャカチャ鳴るのが気になりますねぇ…ちょっと残念。

パフボタンの裏位置にディスプレイです。


転倒時、ディスプレイに影響が出にくい様、少し凹ませている仕上げです。Goodです。

USB口はありません。バッテリーの充電は、本体からバッテリーを出して充電器で。


Connect



コンタクト箇所はスプリング式です。大概のアトマイザーが問題なく使えますね。
ツライチになるアトマイザーは22mm径です。


Battery



バッテリーカバーはネジ式で留められています。でもパッと見ではカバーの位置が分りません。繋ぎ目が分らない程にキレイな仕上げです。muí bien.
(正直、認知した上で見ても分からない位の仕上げ具合です)


バッテリー収納部は2段式になっていて、中間になっている部品を外すことで18350バッテリーの装填が可能です。




底面にはベントホール4孔と充電池用のアジャスターがあります。


このアジャスターで、メーカー違いに因る充電池の長さのブレを解決させています。結構可動域があるので、メーカー違いに因る充電池の長さのブレは解決できると思って良いでしょう。


Operation method


Technical MODのコントロールパネル操作と言えば大概3ボタンですが、このMODは1ボタンで行う設計です。なかなか青コーナー魂が溢れてます。

※ディスプレイ画像が上手く撮れないので画像は無しでm(_ _)m

  • 電源ON / OFFパフボタン5クリック



メニュー画面の項目は以下の通りです。


  • メニュー画面表示ディスプレイ点灯時にパフボタン3クリック

メニュー画面内でパフボタンを押す度に項目が切り替わり、表示されている項目で4秒放置すると『選択 / 決定』の操作として認識されます。


    • Power SetVWモード & TCモード時のW出力値変更(5W〜50W(5W刻み))※VWモード・TCモード 共通の変更です。各モード個別の数値設定はできません。


    • Temp SetTCモード時の設定温度変更(200°F〜600°F(10°F刻み) / 100℃〜300℃(5℃刻み)) ※Ni、Ti、SS共通の変更です。各個別の数値設定はできません。


クリック or 長押しで数値が変わります。
ディスプレイ内、数値の左側に表示されている矢印が数値の変わり方(↑Count UP / ↓Count DOWN)を表しており、矢印向きを変えたい場合はパフボタンを2クリックします。
希望の数値になったら4秒放置させて『決定』させます。



    • Work Mode Set
      1. Ni TempTCモード(ニッケル)起動
      2. Ti TempTCモード(チタン)起動
      3. SS TempTCモード(ステンレス)起動
      4. PowerVWモード起動
      5. ByPass疑似メカニカルモード起動
      6. BACKTop画面に戻る
    • Calibr Init
      • SetR ○○Ω温度管理モードの初期抵抗値セット
      • BACKメニュー画面に戻る
    • DisMode Set
      • DisMode Rightディスプレイ表示底面を右側に
      • DisMode Leftディスプレイ表示底面を左側に
      • BACKメニュー画面に戻る
    • Exit MenuTop画面に戻る


※正直、『Calibr Init』メニューの存在が不明です。
 『SetR ○○Ω』を選んでも何も変わらないし、
 『○○Ω』も既にTop画面に表示されていたΩ値だし…。
 マニュアル読んでもイマイチ要領を得ないし…これは何だ?



うん…この操作感は慣れるまで大変だなw
全ての操作が1ボタンだと、ボタンに相当負荷が掛かり故障になりやすそうな印象だけど大丈夫なのかな…。


ディスプレイの位置がパフボタンの真裏なので、人差し指での操作になるでしょうね。

こんな感じ


親指でクリックする事に慣れてるから、人差し指での操作はしばらく感覚が合わないかな…と思ってたけど、やってみるとそんなに違和感ないですね。
右手で操作するのであればディスプレイ表示底面を左側に、左手で操作するのであればディスプレイ底面を右側にする事で、違和感はかなり軽減されるのではないでしょうか。


ちなみに、電源ON時に何も操作をしない状態が約30秒続くと、自動でディスプレイが消灯します(パフボタン1クリックで点灯)。消灯するだけで、電源OFFではありません。



Extra

良かった点
  • 仕上げが凄くキレイで見た目がとても良い。価格と釣り合わないと思う程。VAPEを薦めたい人に対しての宣材にもなりそう。(ゴツいのだと見た目で敬遠する人もいますからね。BOX MODの形状がヤダって人もいたし。)
  • 制御基板によるVWモードやTCモードがスティックタイプで楽しめる。←個人的にはコレ重要。実は見た目でペン型かチューブMODが欲しかったのだけど、制御基板によるVWモードやTCモードができなかったから、今まで買わなかった…というのがある。

気になった点
  • かなり背が高いのでステルス性は低いです。18350充電池装填にして、ようやく『MOD101 ≦ 18650充電池装填な大きさのチューブMechMOD 』な感じ。そしてアトマイザーの大きさも加わるので更に…。
  • 制御基盤の性能は、DNA基盤に比べると見劣りします。(VWモードではそれほど違いは感じませんが、TCモードではかなり違いを感じます。)
  • 全ての操作がパフボタンに集中しているので、ボタンへの負荷が大きく比較的早く故障しそうな印象。
  • 操作感の慣れにはちょっと時間が掛かりそう。『4秒放置で選択 / 決定』というのが、人に因ってはイライラ増幅機構らしいですね。個人的には「4秒も待てないの!?」と言いたくなりますけど。


『TechなスティックタイプMODを造る』という青コーナー魂に溢れた考えで、製品化し販売まで辿り着けているのは大変素晴しい事だと思います。製品化し販売まで行う事で見えてくる改善点も多々有るでしょう。
本機はステルス性と操作性で難が目立ってしまいましたが、他は特に問題無い(寧ろ、外観は他を圧倒できる仕上がりだと感じています)ですし、後継機に期待したいです。(リリース予定あるのかな…)


さて…どのアトマイザーを合わせますかね…と、このMODの購入に併せて22mm径のR(D)TAを買おうかと思ってましたが…SERPENT ALTO RTAが引き出しの奥で寝てたのをすっかり忘れてましたw(色々バタついてたからね…)


てな事で、合わせてみましたー。
18650充電池 装填時

18350充電池 装填時

大きさの比較で18650充電池を傍らに置いてみました。

う~ん…やはりデカい。
デカいけど…この外観でVW / TCモード使えるのなら、18650充電池 装填時の大きさでも問題無いです(・∀・)イイ!!


でも、これをケース無しで運搬するのは、やっぱちょっとキツいかな…。


こんな感じだな。


うん…BF機以外の時は、しばらくはこのMODを使お。


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