【Atomizer】Pindad SS Driptank@BomberTech


RDTAです。でもBFピン付きです。最近BFピン付きのRDTAをよく見ます。
某YouTuberがレビューされていたGAIA RDTA@Cthulhu Modなんかもそうですね。

今回BomberTech Officialから購入しようとしましたが、売切れがしばらく続いていて「Pre-Orderしようかな…」と思っていたところで、取り扱いがありましたVariTube.comで購入をしました。多分送料が大きく違う気がするけど、品物のお値段はOfficialとほぼ一緒です。ちなみにポチってから9日でフロリダ州メルボルンより到着。

でわでわ現物見ていきましょー。




Spec

  • 種別:Rebuildable Dripping Tank Atomizer(RDTA)
  • 高さ 29.8mm(ワイドボアドリップチップ装着時。510ドリップチップアダプタ装着時は、26.4mm)
  • 直径 22mm
  • デッキタイプ:ベロシティタイプ 2ポール 4ホール
  • タンク容量:2ml
  • コンタクト:510(調節不可)
  • ドリップチップ:専用ワイドボア & 510アダプタ付属
  • BFピン付属

Packaging



プラスチック製のパッケージにフィルムで包装されています。

そして郵送の梱包の中に『別物として』入っていたタンクバレルの予備です。




パッケージの裏にはQRコード等。




フィルムを剥がし、蓋を回して開封すると…



シリカゲルを除けつつ…


Packing List

  • アトマイザー本体
  • 3mm、2mmドライバー 各1本(共にマイナス)
  • シングルエアフロー用具(銀色の部品)
  • 510ドリップチップ用アタッチメント(黒色の部品)
  • 予備のOリングとBFピン(共にビニル袋内)

マニュアル等は一切入っていません。この製品自体はよくあるRDTAの構造ですけど、『よくあるタイプ』自体を認識できていないとちょっと厳しいのかも…リアルに初めての機体とするのは避けた方が良いかもです…が、このレビューを見れば大丈夫!!(自ら追い込んだww)

つか、メーカーとしては「詳しくはWEBで!」なのかも…。


Product Showcase

アトマイザー本体をバラしつつ、各箇所を確認します。





Drip Tip


出荷時に付いていましたワイドボアなドリップチップを外しました。この箇所の着脱はネジ式です。




510ドリップチップ用アタッチメント(右)は、ワイドボアに比べ若干着脱し辛いですね。ちなみに510ドリップチップ自体は付属されていませんので、使用したい際は別途510ドリップチップをご準備ください。


Airflow


エアフローバレルを外しました。引き抜き・嵌め込み式の着脱です。無論、最初は固いのでお気をつけて。

エアフロー孔は2箇所、正対の位置で開いています。




エアフローバレル内にはAirFlowControl Ring(以下、AFC Ring)と呼ばれる部品が入っており、このAFC Ringとエアフローバレルとの孔位置合わせでエアフロー調整を行います。

エアフローバレルを回転させて孔位置合わせしますが、回転向きや力加減には気をつけてください。AFC Ringに引っ掛る感じでエアフローバレルの可動域が制限されていますが、力を入れ過ぎると簡単に可動域以上に回ってしまい、AFC Ringの位置も変わり、エアフロー孔が最適な箇所からズレてしまいます。

構造上、双孔の開閉率は同じです。
(片方は70%開、もう片方は20%開、というのはできません)

ちなみに出荷時に入っているAFC Ringはエアフローバレルと同じく2孔タイプです。




付属品の1孔AFC Ringは、シングルコイルで組んだ際に効率の良いエアフローとするためですね。これは嬉しい付属品です。




AFC RIng交換等でエアフローバレル内に入れる際は、エアフローバレルを正位置にし、AFC Ringを凹がある側を下にしてエアフローバレルの上部から入れます。




入れましたら、このままエアフローバレルを回してみて可動域を確かめてください。



Deck


デッキとタンクを分離させました。ネジ式での着脱です。デッキのポールを力点、タンクの黒色箇所を支点にして回すとやりやすいです。




デッキは皆様お馴染みベロシティタイプ 2ポール 4ホール、素材は通電性が良い金メッキ仕上げです。

コイルを留めるネジ頭はマイナスです。お手持ちの精密ドライバーか付属品の柄が青いマイナスドライバーで。




デッキを上から見ると、ポールが若干中心に向かうにつれて窄まっているのが確認できます。何故なのかは、私の知識・技術レベルでは分かりませんでした。

中心の孔はタンクへのリキッド注入口です。510ピンを付属のBFピンに替えると、この孔は塞がります。

そしてRDTAではお馴染みのウィックをタンクへ落とす孔が4つです。出荷時では、孔を塞ぐアタッチメントが装着されています。(上画だと、下側2孔が塞がれている状態です)





ノーマルピン時のリキッド注入イメージ。
無論、ニードルノズルではなくても充分可能な孔の大きさです。

~~~~~2017/6/29 追記~~~~~
「ニードルノズルでなくても可能」と記しましたが、改めて確認しましたところ『ニードルノズル程度の細さの物で』『ゆっくりと』注入でなければ、しっかりタンクまで行きませんでした。

ニードルノズルなボトルが無い、有ってもリキッド移し変えるのがめんどい場合は、ウィックを垂らす孔からであればタンクまで行きます。

ただ、公式HPではスポイトタイプで説明してたけど…あれはあくまで『イメージ』なのかなぁ…それともスポイトタイプでも注入できるけど、私のやり方がいけないのか…う~ん…。


コメントでのご指摘ありがとうございました。自分自身がBF仕様での運用ばかりでノーマルピンでの運用は殆ど考えておらず、正直ノーマルピン時の確認がおざなりになっていたのかも知れません。
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ウィック孔を塞ぐアタッチメントを外しました。外し方は、孔側から棒状の物で押し出せば簡単に外れます。取り付けは、下から押し上げれば簡単に着きます。

ちなみに、デッキのポールを跨ぐ様に着けるのも簡単にできますので、取り付け時はちゃんと塞がれた孔を確認してくださいね。


Contact Pin



ピンは510で調整不可ですが、この出っ張り具合ならばメカニカルMODでも行けるのでしょうか?MechMODの知識が無く分かりませんので、MechMOD使いの方はご自身で判断してください。




ピンを外しました。ネジ頭はマイナスでサイズは3mmです。付属品の柄が透明なマイナスドライバーでもOKです。

ピンを外すとデッキのポールも外れます。失くさない様に気をつけてください。




ピンの特徴として、ネジ部のちょっと下に孔が開いています。デッキの中心部から注入したリキッドがこの孔からタンクへ移る構造です。(BFピンも同箇所に孔が開いています。)





ピンの下部に付いていた白い部品は手で簡単に着脱できます。これは、ピンとデッキを固定させる為に必要な部品で、ピンの換装をする際は必ず着脱を行います。予備は同梱されていませんので、絶対に失くさないでください。





タンク内になる箇所にも孔があります。注入されたリキッドはピン内を通過しこの孔から出てきてタンクへ流れ込み、ウィックに染み込みます。

Tank



タンク容量は2mlです。純粋なRDTAとして見ると、ちょっと容量が足りないかな。(ウェルで2ml近くを貯められるRDAもよく見るしね)

素材は樹脂ですかね。これはメンソール厳禁ですね。

Build



一先ずデュアルで。コイルはなるべくポールに寄せて、ウィックはあまり多過ぎない様にを気をつけて…と。(コイルが外に寄り過ぎたり、ウィックが多過ぎると、エアフローに大きく悪影響を及ぼすし、そもそもエアフローバレルが嵌め込めなくなったり…)




そしていつものWraith(BF機)に移し替えてVAPING。


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…シングルコイルも試してみましょう。

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うんうん、ミストの量も味の濃さも充分ですね。

私の好みとしては、シングルコイル&510ドリップチップですね〜。
エアフローがキマるとシングルコイルでもそれなりのミスト量ですし、何より味がはっきりと感じてニヤけます。
ドリップチップは、『ワイドボアで量を吸引』というよりは、ミストを集約させて吸引する方が良い感じです。もちろんワイドボアでも充分温くて濃いミストを味わえましたけど…多分何となくの感じかも知れません。

『RDTAでBF仕様』って「Tank to Tankって意味あんのかよw」と思っていましたが、使ってみればみる程良い感じです。
BFリキッドボトルをPUSHし、一旦アトマイザーのタンクに貯まり、そこからウィックに染み込んでいくので、どの程度リキッドが供給されたのかがアトマイザーのタンクで視認しやすく、BFリキッドボトルをPUSHし過ぎてリキッド供給過多でジュルったりエアフロー孔から漏れ出したりしてしまう状況の発生が大幅に防げるのではないでしょうか。
少し使ってみただけでそれを感じられている位ですので『RDTAでBFピン付属』の意図ってソコなのかなぁ…と勝手に思っています。

Extra

気になった点としては
  • エアフローに関する部品の構造に不安定感がある。(ソフトに扱えば問題ありませんけどね。)
  • アトマイザーのタンク容量が2mlと、RDTAとしては小容量。(上記のBFピン運用で見れば、2mlが程良いのでしょうけどね。)
~~~~~2017/6/29 追記~~~~~
  • ノーマルピン時のリキッド注入が、正直煩わしいと思える程度にやり辛いと感じた。(私のやり方が良くないだけかも知れませんが…)
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ですかね。




さ、あとは見た目にも拘りたいので機を見てドリチ探ししましょかね。(今ウチに有るのではちょっとアンバランスかな(^_^;))





最後に…ノベルティでしょうか、BomberTechロゴ入りのボールペンも同梱されていましたw


これはOfficialでなのかな?それとも今回購入したVariTube.comの特典なのかな?まぁどちらでも良いけど、家で使うペンが足りなくなってきてたので地味に嬉しいです。ありがとーございまーす!

コメント

  1. リキッドをセンターの穴からプッシュしていれる仕様ですが、非常に入れづらくありませんか?僕のはドロッパーボトルから入れても殆ど入っていきません。ドロッパーボトルの先端がが潰れてしまいます。今はコットンホールから入れてるような感じです。レビュー後の使用でリキッド供給はその後どうですか?

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    1. BF MODで使う事を前提でレビューを書いてしまったので、センター孔から注入する具合を検証し忘れていました。

      近いうちに、該当の動作を改めて検証し記します。

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  2. よろしくお願いします。

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    1. 該当箇所へ追記をしました。
      ご指摘の通り、ノーマルピン時はリキッド注入がやり辛いですね。(もしかしたら私のやり方が拙いだけかも知れませんが…)

      ご指摘ありがとうございました。

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  3. わざわざ確認ありがとうございます。いや手を変え品を変えやりましたが僕もうまく行きませんでした。ドロッパーボトルなどの先端がかなり硬めのものでないと難しく結果的に僕もニードルボトルか先端硬めのボトルでやっています。
    ほかが非常に完成度が高く、製品自体の加工、デザインどれをとってもなかなかのものなの、この方法でリキッド供給は残念ですね。それがなければもう一つ購入していました。

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  4. 突然すみません、私もセンターからリキッド入れてもダダ漏れだったのですが、ドリッパーボトルの先端をニッパーで1〜2mmほどカットして使うとピッタリはまりしっかりと供給してくれました。横はいりなコメントで申し訳ないのですが参考になればと思いコメントさせていただきました。

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  5. コメントありがとうございます。

    ちょっと再現できず申し訳ないのですが、ドリッパーボトルの先端をカットする事により、先端が少し潰れ気味になってちょうど良くなる…という解釈で合ってますか?

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  6. コメント遅くなってごめんなさい、ドリッパーボトルの先端をカットすることにより凹んだ際に隙間がなくなりダイレクトにリキッドが伝わるようになりましたよ(o^^o)決して潰れるって意味ではないですよ(o^^o)ちなみにドリッパーボトルはゴリラボトルです。30mmですね!

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